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起業家にも当たり負けしない交流会で役立つ魅力倍増米国流プレゼンテーションベーシックセミナー

自分に自信はありますか？

多くの人が、いつも誰かの目を気にしながら、自分を押し殺して、毎日を過ごしているかもしれません。

そんな中、学生であれ、社会人であれ、日々暮らしていると色んなイベントに参加することがあります。

SNSの発達でたくさんのランチ会や交流会イベントが増えてきました。サークルやゼミの飲み会、忘年会、新年会、合コンや街コン、取引先との接待、各種パーティーやビジネス交流会・・・などなど。

このような交流会に参加するときには、心の片隅には、
「自己紹介でもう少し気の利いたことができないかなぁ」
「周りから一目置かれる人間になりたいなぁ」
そんな思いがあることに気づく人も多いかもしれません。

で、いざ、参加してみると、周囲はすでに知り合いなのか、楽しく会話したり、ビジネスの打ち合わせ、交流会の中には、もう入っていくことのできないグループ化がすでにできてしまっている感満載で、他人の目を気にしてひっそり過ごし、終わったら疲れただけ、みたいなことになっていたりします。

「あぁ、もっと気さくに初対面の方とお話ししたり、自分の存在感をアピールできないかなぁ」

って悩んでしまったり・・・・・・

そんな経験、みなさんにもあるかもしれません。

このような交流会や人の集まる場面での、「他者優先」、「チームワーク」や「和」は、我々日本人のDNAにしっかり刻み込まれています。

でも、こんな場面でも萎縮せず、自分自身の存在感をもっと出すには、自分を奮い立たせる自信が必要って思うんです！

我々に必要なのは「自信に満ちた個」、そう、これからは、個人が自信を持って、もっと輝く時代なのです！

でも、どうやって？？

X-presentationは、その日本の「個人」を、強化していくことに貢献できないかと考え、アメリカにそのヒントを見出しています。

代表の西山は、留学や海外とのビジネスを通じて、アメリカ人の「個」の強さ、いざという時の、いわゆる「火事場のくそ力」はどこから来ているのかをずっと研究してきました。

そして、一つの答えにつながりました。

それは、
"プレゼンテーション"
だということがわかりました。

今回のセミナーでは、米国流プレゼンテーションを通して、交流会などで、周囲の目を気にすることなく、周囲から一目置かれ、興味を持ってもらえるコツを体験を通じて学んでいただきたいと思っています。

そして、「周囲の目を気にしない、自信に満ち溢れた自分を作ること」を知っていただきたいと思っています。さらに、そこから、自己肯定感を身に着けることができ、生き生きとした人間になることができます。

今回はそのことを体感していただくセミナーとなっております。

講義概要

講師

西山久志

1976年生まれ。
最終学歴　日本：日本大学国際関係学部卒業、米国：ニューヨーク州立大学ニューポルツ校卒業(政治科学専攻）
日米両方の大学を卒業
医療機器業界での法人・代理店営業がメインキャリア・日本、韓国、中国など、アジア地域での海外営業経験をもとに、ステップアップのため転職するが、半年経たずに、国内営業から工場勤務を命じられる。しかし、海外からの来訪団体客への英語対応を示したことなどが転機となり、海外事業部へ転属。海外展開サポートのため、欧州担当として、日本と欧州を行き来する日々である。
TOEICスコア：825